めだかのがっこうNEO

現役教員が学校に関係あることないことを書くブログ。めだかは飼っていません。

おうち英語〜図書館で借りた本 My Very First Book of Food〜





動物たちが何を食べるかって意外と知らない。

 

 

 

めだかです。

 

 

今回は図書館で借りた『My Very First Book of Food』について。

 

 

 

 

おうち英語とは

『おうち英語』という言葉は、息子を出産した後に幼児教育について調べていた時に知りました。

簡単に言うと『英会話教室などに通わず、おうちで英語環境を作って子どもがそこで過ごす』ことを言います。

あの手この手を使えば親の英語力がなくても(うちも両親ともに英語できないよ!)、おうちを英語環境にすることが可能です。

どんな方法があるかというと

  • 家庭で使う英語教材(ディズニー英語システム、こどもちゃれんじEnglish、サンリオEnglish master、ミライコイングリッシュなど)
  • オンライン英会話
  • 絵本
  • 動画(Youtubeなど)
  • 英語音声や映像を流してくれるおもちゃ
  • アプリ

などです。

他にもあったら教えてください!

 

 

図書館で借りた本『My Very First Book of Food』

『My Very First Book of Food』

www.ehon-house.com

 

著者:Eric Carle

出版社:HarperCollins

 

レオ・レオニのボードブック。

中は上が動物、下は食べ物の絵に分かれていて、誰が何を食べるかマッチングさせるようになっています。

 

終わりに

ウマはにんじん、うさぎは…うさぎもにんじん?

ねこは魚、アシカ…アシカも魚?

と迷いながらマッチングしました。

別に間違いではないと思うので、エリック・カールも『物事の正解は一つじゃないんだよ』ということを教えてくれているんだと思います。(多分)